皮ごと食べるジャガイモ料理『皮ごとジャが』
3月14 日に開かれた『ジャガイモ消費拡大 三大産地プロジェクト』では 今年の活動の柱に 皮ごと食べるジャガイモ料理『皮ごとジャが』のPRをする。
簡便性や健康機能性への消費ニーズが高い為、「食物繊維が無駄なく取れて、皮をむく時間も節約できるという視点を取り入れた。皮ごとじゃがのメニューを紹介するリーフレットやポスターを作り スーパーなどへ配る。
また 毎月8〜14日を「国産じゃがいも週間」に設定。同週間に各産地が大々的な販促活動を行うほか、ラジオ宣伝もする。 首都圏の料理学校7校で ジャガイモを使った料理教室も開く予定だ。
( 以上 3月15日付 日本農業新聞より )
ジャガイモを皮ごと食べるメニューについては まだ見ていないが、基本的には 皮をカリカリに仕上げてやれば 皮ごと食べることが出来る。
その為には 「揚げる」か「焼く」のどちらかの料理が中心になることだと思う。
7〜8年ほど前 キリンビール 一番絞りのCMで 『新ジャガの丸揚げ』が取り上げられ、その年には 小玉の新じゃがが大々的に売れた。
新じゃがのように皮の薄いものは 少し洗って 泥気をなくしてやれば 美味しく食べることが出来る。
では 貯蔵の男爵芋・メークインでは どのようにしたら良いだろうか。
答えは ナイロンたわし等の目の粗いもので よく擦ってやることである。
普段 水洗いしているところで 入念にナイロンたわしで 擦ると 皮の大部分は ほとんど摩擦でとれてしまい 薄皮一枚の状態になる。
その状態のジャガイモを 適当な大きさにカットし、「揚げる」なり「煮る」なりして 皮をカリカリ状態にすると 香ばしくなり 泥臭くなく食べることが出来る。
ちょうど 「焼き芋」の皮が香ばしく 美味しく食べられるようなものである。
また 揚げたジャガイモを煮込み料理に使うと良い。揚げている最中に ジャガイモに含まれる水分は 外に出てしまう為 どんな芋も ホクホクで食べることが出来るのだが、それを使って 煮込んでやると また 美味しく食べることが出来る。
注意することは カットしない場合には 竹串等で突きさし 揚げたジャガイモに穴を開けてやることである。そうしないと 味の沁みこみが悪くなってしまう。
ジャガイモの栄養価を気にする方にも 皮ごとじゃがはお勧めできる。また 小さいお子さんと一緒に料理を作る時にも 包丁を使わないから安全だ。
素揚げで塩を振り掛けるだけでもOKです。更に 一工夫加え オリジナル料理を作るのも良いと思います。
是非 一度 お試しあれ。