大田市場で『春のサラダ祭り』開催
本日 大田市場では 食育に関わるイベントとして『春のサラダ祭り』が開かれた。サラダに向きそうな50種類くらい(?)の野菜が揃えられ いろいろな野菜の味を楽しんだ。
珍しいものとしては 「うるい」「青パパイヤ」「ヤーコン」「あしたば」なども メニューに並んでいた。
印象深く残ったものとして 「ベビーリーフ」「白菜の芯」「キャベツの芯」「うるい」などがあげられる。
緑黄色野菜の若い芽を摘んだベビーリーフは 生のままビタミンAの供給源となる。若いセルリーの葉っぱの部分などは ほんのりとしたセルリーの香りとシャクシャクとした歯ごたえで 新しい発見をしたようだった。
ベビーリーフとは、ハーブや葉野菜の若い葉を摘んだものです。従って 品種ではなくあくまでも 商品の総称ということになります。
1種類の葉だけの単品で売られることもありますが、通常は数種類の葉をブレンドした「ベビーリーフミックス」として売られていることが多いようです。ベビーリーフに使われている野菜も個々の生産者によって組み合わせが違うので ここでは 名前を挙げることが出来ません。
ベビーリーフには、ビタミンやミネラルが豊富なハーブ野菜が多く使われており、1つのパックでいろいろな葉の味が楽しめます。
また、濃い緑や薄い緑、赤など彩りもカラフルなので、さっと洗うだけの手軽さで今までとは一味違ったサラダが簡単に作れ、オープンサンドイッチやお料理の飾りなどに使われます。
「白菜の芯」「キャベツの芯」は 野菜スティックとして使えるという感触を持ちました。
料理をする際には 熱の通りが遅く 何かと邪魔扱いにされている感触を持っているのですが、生で食べた時 芯の部分の糖度は高く 他の野菜の追随を許しません。甘さの上に歯切れの良い食感は 胡瓜・セルリー・人参などでは 味わえないものです。
今の時期の「うるい」は あくが少なく 生でそのまま食べられます。食べているうちに オクラのようなヌルヌルっとした食感になるのですが、『これはこれで いけるな!』という感じを持ちました。きっと食物繊維が多いのだと 勝手に解釈し 納得していました。
今回『春のサラダ祭り』をするに当たって感じたことは 「かなりの野菜がサラダに向く」ということと 「サラダにもいろいろな種類がある」ということでした。
野菜を適当に切ってドレッシングをかけるだけのサラダから 一工夫、二工夫凝らしたようなサラダまでありました。
素材の特徴を知って工夫を凝らして食べることこそ 食生活を豊かにするものだと感じます。