『 煮る ・焼く ・炒める ・揚げる ・蒸す ・茹でる ・炊く 』+ 「 漬ける + 生 」
『ツイン・グリラー』なるものを買った。以前から テレビショッピングで売られていたのは知っていたが、今や IYでも販売している。私は 以前から買ってもいいかな と思っていたが、妻は 初めて知ったらしい。その場で気に入って すぐに買うことを決めた。
説明書の中に 『 煮る ・焼く ・炒める ・揚げる ・蒸す ・茹でる ・炊く 』と 一台七役との説明があった。
思えば 野菜だって 七通りの使い方に則した料理があっていい筈だ。さらに 「 漬ける 」と「 生 」の二通りが加わって 九通りパターンの料理が あってもよさそうである。(実際には 一つ二つのパターンには 当てはまらないと思うが)
しかし 最近の人たちは 料理本とかのマニュアルどおりでなければ いけないらしい。 この料理には この野菜でなければ駄目だ という固定観念が強すぎる。
料理をはじめる段階では マニュアルどおりの方がうまくいくと思うが、ある程度 慣れてきたら 自分で工夫する必要があるのではないか と思う。
九通りの使い方を考えていくと かなりいろいろな料理が作れるでしょう。また 野菜を無駄にしなくて済む。昔の人には そういう工夫があった。 乏しい食材から 様々なものを作り上げる豊富な知恵は そうやって生まれてきたのでは ないか。
現在 伝統料理として残っているものも 大昔から そういうチャレンジ精神で作り続け、工夫を繰り返し、皆に認められるものだけが 残っていったのだろう。そういう意味では 現代人の取り組み姿勢は 大昔の人より はるかに劣ると言える。
これからが 鍋が美味しい季節になります。
鍋には 白菜・葱・水菜・菌茸類ぐらいと決め付けていませんか?
いろいろな野菜を取り入れても おいしくいただけます。
小松菜 でも かぶ でも 玉葱 でも 其の他の野菜でも いいのでしょう。
子供が 小さい頃 ( 離乳食の頃 )の話です。 我が家では 鍋に ジャガイモ を入れていました。親は 鍋の具を喰い、子供は 鍋の中でよく煮えたジャガイモを潰した後で冷まし 離乳食代わりにしていたことがあります。素材と鍋の出汁だけで 味付けされたものですが、(小さい子供の気持ちは わからないが、)意外と好評のような感じがしていました。
いろいろチャレンジして 自分なりの料理方法を見つけることが 食育につながっていくのだと思う。一つの食材で 様々な料理が思い浮かぶことが 大事です。作り方については 本を見れば いいのですから。
このブログをお読みでこんなことやってました と言える方は コメント下さい。出来るだけ 簡単で単純なものがいいです。
それも 皆がすぐに真似のできるような簡単な方法で 意外性のあるものを教えてください。宜しく お願いします。